お酢の王様【もろみ酢】ずば抜けて健康効果が高い理由
もろみ酢は、沖縄のお酒 ・泡盛の蒸留過程でできる「もろみ」から造られます。
大きな特徴は、他のお酢に比べてクエン酸量がずば抜けて多く、アミノ酸も非常に多いこと。
これは泡盛の発酵時に、クエン酸やアミノ酸を大量に生み出す「黒こうじ菌」の働きによるものです。
他のお酢と比べ酢酸分が少ないため、酸味がまろやかで、ツンと鼻にくる刺激臭がなく、美味しく飲めるのもうれしいポイント。
また主成分がクエン酸なので、他のお酢では酢酸を体内で活性化して作られるクエン酸をダイレクトに補給できることから、疲労回復、代謝アップ、ダイエットなどに高い効果が期待できる健康飲料として人気が高まっています。
目次
まずは押さえたい、もろみ酢についての基礎知識
長寿の島――沖縄で生まれたもろみ酢
泡盛は原料となる米(タイ米)を蒸し、黒こうじ菌、水、酵母を加え、発酵 ・蒸留を行って造られます。
このとき酒粕として残るのがもろみ。
このもろみを圧搾、ろ過することにより栄養価が凝縮されたもろみ酢ができあがります。
昔から泡盛造りの職人さんたちは、もろみ粕を食べて暑い夏を乗り切ったそうです。
また家畜の餌にしたり肥料として畑にまいたり、生活の中で活用されてはいましたが、沖縄の外に出ることはありませんでした。
ところがこのもろみ粕にこそ、すぐれた健康作用があることが分かり、美味しく健康になれるお酢として、誰でも手軽に飲めるようになったのは素晴らしいことですね。
ここが違う、もろみ酢の主成分はクエン酸
もろみ酢は健康と美容に不可欠なクエン酸をたっぷり含み、その量は黒酢の数倍、米酢の数十倍と言われます。
また9種類の必須アミノ酸を含めた18種類のアミノ酸がそろっていて、その量もまた黒酢の数倍という実力派です。
ここで改めて強調しておきたいのは、もろみ酢の主成分はクエン酸(普通の酢の主成分は酢酸)ということ。
通常は酢酸が体内で活性化されてクエン酸になるのですが、もろみ酢では有効成分クエン酸を効率よく摂取できるというわけです。
他にも各種ビタミンや、体内では作れないカリウム、カルシウム、マグネシウムなどをバランスよく含有。
ストレスをやわらげる働きのあるGABA(ギャバ)が含まれることも分かっており、心身ともに健やかな毎日をサポートしてくれるのです。
もろみ酢と黒酢や香醋、米酢との最大の違いは主成分です。黒酢や香醋、米酢などの主成分が酢酸なのに対し、もろみ酢はクエン酸。JASの分類では、もろみ酢は「食酢」ではなく、クエン酸やアミノ酸が豊富な健康飲料に分類されています。それは酸度が低いためで、黒酢や香醋に劣らない健康効果があることは、もうお分かりいただけたのではないでしょうか。もろみ酢には、沖縄伝来の黒こうじ菌が使われており、クエン酸量ではもろみ酢>香醋>黒酢>米酢の順に多くなっており、もろみ酢がトップです。
もろみ酢・黒酢・香醋・米酢の原料と有効成分比較表
名称 | 主な原料 | 酸度(酢酸量) | アミノ酸 | クエン酸・糖分など |
もろみ酢 | タイ米 黒こうじ菌 |
少ない | 多い | きわめて多い |
黒酢 | 玄米 | 中ぐらい | 多い | 中ぐらい |
香醋 | 餅米 | 多い | 多い | 多い |
米酢 | 米 | 中ぐらい | 中ぐらい | 少ない |
少ない…1~3% 中ぐらい…4~6% 多い…6%以上
*アミノ酸量
少ない…0.1%以下 中ぐらい…0.1~0.5% 多い…0.5%以上
*クエン酸・糖分など
少ない…1~3% 中ぐらい…3~10% 多い…10%以上
お酢についてもっと詳しく:
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もろみ酢の賞味期限と保存方法
もろみ酢の賞味期限
もろみ酢の賞味期限(開封後)はおよそ1ヶ月程度。開封前はメーカーの表示に従ってください。
賞味期限は目安ですので、それを数日超えたからと言って、神経質になる必要はありません。
ただし長期保存しておくと、味が濃くなったり風味が失われることもありますので、基本的には賞味期限内で飲みきるようにしましょう。
もろみ酢の保存方法
もろみ酢は「食酢」ではなく、健康飲料ですので開封前も開封後も冷蔵庫で保存するのが基本。冷蔵庫の奥にしまいこんで忘れないよう、目につきやすい場所に置き、早めに飲みきるようにしましょう。
もろみ酢は、こんな人にオススメです
- 最近疲れやすく、疲れが取れにくくなったと感じる人
- 食生活の偏りや運動不足が気になる人
- コレステロール値や血糖値が気になる人
- はつらつとしたスリム美人を目指したい人
- 無理なダイエットのくり返しで、痩せにくくなっている人
- 化粧品では効かない、肌トラブルでお悩みの人
- 体の中から若々しく美しくなりたい人
- 油っこい食事が好きで、メタボ体型が気になる人
- 尿酸値が気になる人
- ドロドロ血液をサラサラにしたい人
- スポーツマンの人、スポーツでもっと頑張りたい人
- 仕事や人間関係などにストレスを感じている人
- 家族の健康と成長を、食生活でサポートしたいお母さん
- 生涯現役で、毎日をハツラツ元気に過ごしたい人
こんなにあった! もろみ酢が持つ9つの健康効果
1)クエン酸パワーで疲れを取る
このブドウ糖がキチンと燃えずに体内に残ると酸性物質になってたまり、体が酸性に傾いていきます。
これが疲れの原因です。もろみ酢に豊富に含まれるクエン酸には、体内の酸性物質をアルカリ性に変える働きがあります。
疲労回復にもろみ酢がいいと言われる理由は、ここにあるわけです。
また、クエン酸には「クエン酸サイクル」と呼ばれるエネルギー生産回路を活発にする働きがあることも分かってきました。
クエン酸を摂取し、サイクルが活発に働くと、疲れると発生する乳酸も再度サイクルに取りこまれ、エネルギー源として再活用されます。
「最近疲れやすい」「疲れが取れにくく、体がだるい」そんな症状がある人は、もろみ酢を試してみてください。
クエン酸サイクルとは体内でエネルギーを生産する工場のようなもので、この工場では食事でとった栄養が8種類の酸に変化していき、その全過程でエネルギーを生産します。
まずオキサロ酢酸(オキザコ酢酸)から始まって
クエン酸 → cis-アコニット酸 → イソクエン酸 → アルファケトグルタル酸(α-ケトグルタル酸) → コハク酸 →フマル酸(フマール酸) → リンゴ酸、そしてまたオキサロ酢酸へと戻りまた次の栄養素と結びつき同じように回っていきます。
クエン酸が不足していると、この機能が低下して体内に乳酸や焦性ブドウ酸(ピルビン酸)がたまり疲労がたまってしまいます。
またクエン酸サイクルの回転が遅い人は、早い人に比べて疲労回復が遅くなってしまいます。
クエン酸サイクルを活性化させるにはクエン酸を摂取することが大切!
でも食事からたくさんとるのは難しいため、補ってあげる必要があり、さらにビタミンB1と一緒に摂取するとより効果的です。
2)脂肪を燃やす"メラメラ系"ダイエット
同じ量を食べても太りにくい人と、すぐに太ってしまう人がいますよね。
この違いには基礎代謝が大きく関わっています。
基礎代謝は加齢や無理なダイエットを繰り返すことで だんだんと低下していき、脂肪がつきやすい、痩せにくい体質になってしまいます。
基礎代謝を高めるには、適度な運動で筋肉をつけるとともに、食生活からのサポートが欠かせません。
そしてそのカギを握るのが、「クエン酸サイクル」の脂肪燃焼システムです。
もろみ酢に豊富に含まれるクエン酸は、そのままの形で体内に取りこまれ、「クエン酸サイクル」を活発にして、即戦力として脂肪を燃やす働きをしてくれるのです。
3)ダイエットを助けるアミノ酸
アミノ酸は健康的な毎日を支える重要な栄養素ですが、実はダイエットにも重要な役割りを果たします。
アミノ酸を豊富に含む食品としては、肉類、魚介類、乳製品、豆類などがあげられます。
ところがダイエット中の人は、カロリーを気にしてこれらの食品を制限しがち。
そのため慢性的なアミノ酸不足になり、筋肉が付きにくく、脂肪を燃やす働きが低下するという皮肉な結果を招いてしまうのです。
ダイエット中の人が陥る、この"負のスパイラル″からぬけ出す手助けをしてくれるのが、もろみ酢に豊富に含まれるアミノ酸です。
黒酢、香酢、もろみ酢は酢の中でも特にアミノ酸を多く含んでます。酢は低カロリーでありながら、アミノ酸の働きはとってもパワフル。
筋肉をふやして基礎代謝を上げるだけでなく、体脂肪を血中に溶かし出して遊離脂肪酸に変え、脂肪がどんどん燃える手助けをしてくれます。
だからダイエットにはもろみ酢が効果的と言えます。
4)体の中からキレイに
もろみ酢は美肌づくりにも効果が期待できます。
コラーゲンやお肌の保水層の材料になり、健やかな肌再生のリズムをととのえるアミノ酸、血行を良くし新陳代謝を促すクエン酸をはじめ、美白に働くビタミンCや、若さのビタミン・ビタミンEを含んでいますから、ハリツヤのある美肌づくりの強い味方になってくれます。
偏った食生活やストレスが原因で、吹き出ものや肌あれに悩まされると、つい外からの化粧品に頼りがちですが、そんなときこそ大切にしたいのが体の内側からのケアです。
1ヶ月~3ヶ月後に着実にうれしい効果を実感できるもろみ酢を積極的に摂って、体の中からキレイになりましょう。
5)クエン酸で″錆びない体″づくり――もろみ酢の抗酸化作用
「酸化」という言葉を聞いたことがあると思います。
リンゴの皮をむき放置しておくと、赤茶けた色に変わります。
これは細胞が酸素と結びついて酸化している、細胞が錆びはじめている状態。同じことは私たちの体でも起こります。
「酸化=体の錆びつき」は老化を早め、さまざまな病気の原因に。それを防ぐには「抗酸化力」の高い食品を摂る必要があります。
もろみ酢に多く含まれるクエン酸は、すぐれた抗酸化力を持つ栄養素の一つ。
体内に入ると体の錆びのもとになる有害物質を挟みこんで体外に排出し、体の酸化を防いでくれます。
6)もろみ酢でアンチエイジング
「暦年齢」は誰もが同じ条件で年を重ねるものですが、丈夫な骨、血管や細胞の若さ、またハリツヤのある肌などの見た目年齢は、心がけひとつで変えることができます。
その頼もしいパートナーになってくれるのが、もろみ酢を含めたお酢です。
- 「酸化=体の錆びつき」を防ぐ
- コレステロール値や血糖値を正常に近づけ血管を若々しく保つ
- 肝臓や腎臓の働きを助ける
- ミネラルやビタミンの吸収率を高める
- 血行を良くし肌の再生を促す
- 基礎代謝を高め脂肪が燃えやすい体をつくる
どこか一カ所ではなく、体全体のエネルギー生産 ・代謝システムに働きかけるのが、お酢の健康法の特徴です。
7)沖縄に見習いたい減塩食生活
厚生労働省では「日本人の食事摂取基準:2015年版」で、成人の塩分摂取量の目標を、男性8.0g未満、女性7.0g未満と定めています。
この数値はなかなか実現できないのですが…沖縄県の平均食塩摂取量(2012年)は男性が9.5g、女性は7.8gで、全国でも際だって少ない量です。
健康長寿で知られる沖縄県民がうす味に親しみ、ごく自然に減塩食を実行しているのは、古くからもろみ酢やシークヮ―サーなどの酸味を上手に食生活に活かしてきたからではないかと考えられています。
8)尿酸値を正常に
尿酸値が高めでお悩みではありませんか。
尿酸値とは血液中の尿酸濃度のことで、高いままの状態がつづくと、尿酸が関節などにたまって結晶化し、通風を引きおこす原因になります。
尿酸の材料となるのがプリン体で、プリン体を代謝する際に生じる老廃物(燃えカス)が尿酸です。
プリン体は肉の内臓(レバー、心臓、鶏の肝など)、魚卵、干物などに多く含まれています。
またストレスや肥満、飲みすぎ、腎臓機能の低下なども尿酸値を上げる原因になります。
もろみ酢に多く含まれるクエン酸には、尿をアルカリ化する働きがあるため、尿中に尿酸が溶け出して体外に排出されるようになります。
またクエン酸は尿中のカルシウムと結びつき、尿路結石を予防する働きもあります。
9)ストレスをやわらげる
最近になって、もろみ酢にはGABA(ギャバ)が含まれていることも分かってきました。
GABAは脳に存在する神経伝達物質で、ストレスをやわらげ、高ぶった神経を落ちつかせてリラックスした状態にする働きがあります。
さまざまなストレスに囲まれた現代社会は、GABA不足を招きやすい環境と言い換えることができます。
もろみ酢が持つ知られざる効果――心にもたらす健康作用にも期待したいですね。
もろみ酢は本当にダイエットに効くの?ダイエット効果を高める飲み方
クエン酸 ・アミノ酸をどちらも豊富に含むもろみ酢は、その相乗作用によるダイエット効果に、大きな期待が寄せられている注目の健康酢です。
ただどのお酢にも、どのダイエット補助食品にも言えることですが、今すぐ痩せたい、短期間で目に見える変化が欲しいなど即効性を期待する人にはあまり適していません。
ダイエットは、3ヶ月かけて太った人は3ヶ月かけて戻す、半年かけて太ってしまった人は半年かけて元に戻すというスピードが理想的。
あくまでもバランスの良い食生活と適度な運動を心がけ、補助的なものとしてムリなく適正な体重をめざす、そんな風に考えるのが良いでしょう。
ダイエット効果を高めたいなら、ウォーキングなど有酸素運動の前後にもろみ酢を飲むことをおススメ。
脂肪の燃焼効率が高まって、より大きなダイエット効果が期待できます。
またダイエットで注意したいのは、もろみ酢ドリンクに入っている糖分。
ダイエットが目的なら、成分表をチェックして糖分を含まないものを選びましょう。
ダイエットが目的なら運動をする30分~1時間ほど前に飲んでおくとより効果が得やすいです。さらにカロリーの気にならないサプリメントで摂るのがオススメです。
自分に合ったもろみ酢の飲み方・摂り方・活用法
ドリンクタイプの場合
もろみ酢は普通のお酢と違い、酢特有の刺激臭がなく、フル-ティーで飲みやすい健康飲料です。
そのままストレートで飲んでもいいし、水やお湯で割っても美味しくいただけます。
ラベルに表示されている摂取量を目安に、体調に合せて飲むようにするといいですね。
飲むタイミングについて特に決まりはありませんが、ダイエットが目的なら、運動をする30分~1時間ほど前に飲んでおくのがベスト。
疲れを取りたい場合は、寝る前に飲んでおくと翌朝さわやかに目覚めることができます。
また美肌を目ざすなら、血行が良くなり吸収率もアップするお風呂上りに飲むと良いでしょう。
できれば沖縄産の商品、県外のものでも歴史ある泡盛酒造所で造られたもろみ酢を選ぶ事をおススメします。
「もろみ酢公正取引協議会」が発行している「公正マーク」が付いたものなら安心です。
以下の名称を表示するには、厳正な基準を満たすことが求められていますので、もろみ酢を選ぶ目印にするといいですね。
すぐれた品質を保証する「公正マーク」
2008年に、沖縄県内外のもろみ酢製造 ・流通業者からなる「もろみ酢公正取引協議会」が発足。
それまで曖昧だったもろみ酢の表示に一定の基準が設けられました。
協議会ではメーカーが申請した商品を審査し、基準を満たした商品には「公正マーク」を発行し品質を保証しています。
《もろみ酢》泡盛の製造過程でできるもろみを使用した原液が、重量の75%を占める商品
《琉球もろみ酢》上記の条件+沖縄産泡盛の製造過程でできた原料を使用した商品
《天然発酵クエン酸飲料》人工的にクエン酸を添加していない商品
また第三者機関に依頼して、成分や栄養価 ・添加物などについて分析結果をキチンと公表しているものは信頼できます。
オリジナルドリンク・料理にも
もろみ酢を健康のためだけに飲むのは、途中で飽きてくるかも知れません。
そんなときは、フルーツジュースやヨーグルトを加えたり、炭酸水やスポーツドリンクで割って飲むのもアイディアです。焼酎のもろみ酢割りや、オリジナルカクテルを楽しむのも素敵ですね。
自分に合ったアレンジを工夫しながら、毎日美味しく飲むことが長続きのコツです。
もろみ酢は飲むだけでなく料理にも大活躍。
いつもの料理に加えるだけで味に深みが加わります。
ドレッシングや酢の物にはもちろん、煮物やスープに加えると減塩効果があり、油っぽい料理もサッパリといただけます。
特に夏バテや疲れを感じたときは、お酢料理を一品加えて。
美味しくいただきながら、知らず知らずのうちに家族そろって健康になれますよ。
長続きでき、手軽なサプリメントが便利
どんなに体に良いものでも、面倒でいつの間にか飲まなくなったり、すぐに止めてしまっては効果は期待できません。
もろみ酢の健康・美容効果をしっかり実感するためには、長く続けることが大切です。
サプリメントなら、お水でポイと飲める手軽さが魅力。これなら長くつづけられますよね。
バッグに入れておけば、旅行先や外出時も飲み忘れがありません。
もろみ酢サプリメントの選び方のポイント
サプリメントには、もろみ酢の栄養分をギュッと濃縮し、さらに健康や美肌、ダイエット効果の高い成分が強化されていますので、目的に合せて自分に合ったサプリを選びましょう。
- 品質と安全性で選ぶ
- 価格で選ぶ
- 口コミで選ぶ
品質と安全性について
毎日飲むサプリメントですから、品質と安全性は重要です。
サプリメントの効果はもちろんですが、国内の認証工場で製造されているか、原材料はどんなものが使われているかなど、商品の中身についても確認して購入するのがポイントです。
価格について
これからもろみ酢を飲み始めたいという人、長く続けていきたいという人は、最初の商品選びが大切になります。
初回限定のお試し価格などで幾つかのメーカーを比較検討して、良さそうなら本格的に注文するのが賢いやり方です。
インターネット通販では、各メーカーで割引価格の定期購入コースを設けていますから、利用すると良いでしょう。
口コミについて
どのメーカーのどの商品を選べば良いか判断するには、インターネット上に公開されている商品の比較サイトや、人気ランキングが一つの目安になります。
特にレビューやコメントは、消費者の生の声がチェックできるので必見。
実際に飲んだ人の体験談を参考にして、自分に合った商品を見つけてください。
▶ 実際に黒酢を試した103人の口コミ大公開!
もろみ酢のおすすめサプリメント
「お酢サプリまるごとチェック」が厳選したもろみ酢サプリをご紹介!
もろみ酢についてのまとめ
いかがですか?
もろみ酢と黒酢の違いや、他のお酢との違い、意外な実力など理解していただけたでしょうか。
ダイエットにも効果的なもろみ酢に少しでも興味を感じたら、まずはトライアルから。
もろみ酢は刺激臭が少なく、飲みやすい特性があるので、オリジナルドリンクや料理など工夫をしながら日常生活に取り入れてみましょう。
さらに、長く続けることが大切なので手軽に摂れるサプリメントもおすすめです。
あなたにピッタリのサプリを選ぶならコレ!
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目的別で選ぼう
あなたの求める目的で黒酢サプリを選びましょう!目的ごとにおすすめサプリを紹介しています。 -
サプリvs飲む黒酢
サプリと飲む黒酢を比較し、どちらが効率よく続けられるか検証します。 -
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